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住信SBIネット銀行Visaデビットカードのメリット・デメリット

 2018/08/17 VISAデビットカード   27,944 Views

ついに住信SBIネット銀行も、Visaデビットカードの取り扱いが始まりました。大きな特徴は日本ではじめてVisaペイウェーブ(タッチ決済)が採用されたこと、さらに円と米ドルの2種類の通貨での決済に対応していることでしょう。またポイント還元率が2倍にアップして、0.6%になっています。

カードデザインが「ブラック」以外に、「ブルー」と「ピンク」からも選べるようになりました。タッチ決済などの機能は同じです。

住信SBIネット銀行のデビットで気になることは?

年会費はかかる?

還元率も高めでお得なカードですが、年会費は無料です。キャッシュカードにデビット機能が付いています。口座を開設した方は、自動的にデビットカードが持てます。

ガソリンスタンドで使える?

住信SBIネット銀行のVisaデビットは、ガソリンスタンドで使えるようになりました。ガソリンスタンドの利用では、引き落としは即時ではなく利用から1~3週間、またそれ以上かかってしまうことがあります。

利用回数に制限があり(条件は住信SBIネット銀行の判断となります)規定回数を超えると支払えなくなることがあります。また、新出光、太陽石油系列のガソリンスタンドでは使用できません。

使えないシーンはある?

高速道路料金、航空機の機内販売、外国為替証拠金取引、コンビニエンスストア店頭での公共料金の支払い、制限がある加盟店(TSUTAYA DISCAS、アット・ニフティ、モバオクなど)は、Visa加盟店でも使えません。

安心して海外ショッピングが楽しめる

Visaペイウェーブは、カードリーダーにサッとかざすだけで支払いが終わってしまいます。(金額などによって、認証が必要になることもあります。)海外旅行の際にクレジットカードやデビットカードを使う最大の不安は、やはりスキミングでしょう。

ショップなど店員にカードを渡してしまう心配は大きいものです。この点が、住信SBIネット銀行のVisaデビットなら安心ですね。アメリカ、カナダ、オーストラリア、台湾、韓国など日本人に人気の高い海外旅行先でも、タッチ決済(Visaペイウェーブ)で支払える加盟店がどんどん増えています。

住信SBIネット銀行Visaデビットカードの公式サイトはこちら

国内でも安心

Visaペイウェーブは世界基準の電子マネーですが、現在日本国内ではVisaペイウェーブ加盟店があまり多くありません。ただ今後オリンピックも控えているため、設置店の増加は予測されています。

Visaペイウェーブ利用できる加盟店

  • イケアストア全店(IKEA Touchpoint 熊本を除く)
  • ファイテン(一部店舗
  • ぬまづみなと商店街(同商店街協同組合加盟店の一部店舗)
  • 函館朝市(函館朝市協同組合連合会加盟店の一部店舗)
  • マクドナルド
  • 関西国際空港
  • ローソン
  • TSUTAYA
  • メガネストアー
  • JTB
  • ぐるなびPay
    など増加中です。

もちろんペイウェーブ対応ショップ以外でも、住信SBIネット銀行のデビットカードなら、クレジットカードと同じように使って便利にショッピングできます。その場で口座から引き落としされて、現金と同じ感覚で使える点は、他のデビットカードと同じです。

決済方法が選べる!

住信SBIネット銀行のVisaデビットが、2種類の通貨に対応している点も確認しておきましょう。決済口座を円普通預金と外貨普通預金(外貨預金口座開設が必要)に設定できます。米ドルでショッピングしたり、海外のATMでキャッシングしたりする際に、外貨普通預金口座から支払うこともできるものです。

米ドル決済を利用する時には、決済通貨(取引通貨)をVisaデビット会員用ページで設定しておきます。米ドル決済優遇があるので、米ドルショッピング利用時に米ドル決済を指定すると、海外事務手数料2.5%がポイントバックされます。ただし、ポイントバックは年間30回までと決まっています。

たとえば、50ドルの買い物をした場合には、50ドル+1.25ドル(2.5%)の決済となります。後日2.5%分を円換算してスマプロポイントがつきます。

※スマプロポイントとは?

スマートプログラムポイントのことです。スマートプログラムとは、サービスなどの利用に応じてポイントが貯まるプログラムです。500ポイント以上なら100ポイント単位で現金かJALマイルに交換できます。

以前は米ドルショッピングを米ドル決済するなら、海外事務手数料は回数制限なく無料だったため、改悪と感じる方もいるかもしれません。ただし、頻繁に利用する方でないなら30回もあれば十分というケースも多いでしょう。

またデビットカードの海外事務手数料は3.0%程度のものが多いため、30回を超えて2.5%かかる場合も低めの手数料です。住信SBIネット銀行のデビットは、海外での利用はお得といえるのではないでしょうか。

米ドルを利用して円建てで支払う場合は、Visaが決める為替レートに2.50%の海外事務手数料を上乗せしたレートとなってしまいます。

海外ATMでの利用も、海外事務手数料2.5%が必要です。現地通貨が米ドルの場合なら、設定しておけば外貨預金口座(米ドル)からの引き出しができます。

コストの点を考えると、海外に行ってドルを使う予定なら、外貨預金口座に入金しておくと、断然お得になります。また、外貨預金が不足すると円預金からの支払いに自動的に切り替わります。海外での利用が予定されているなら、住信SBIネット銀行なら為替コストも低いため、ぜひ外貨預金口座も開設しておきましょう。

やっぱり気になる還元率

デビットカードといえば、還元率も気になりますね。住信SBIネット銀行のデビットカードは登場時0.3%のポイントがついていましたが、2016年10月からポイント2倍で0.6%の還元率になっています。1,000円の買い物ごとに6ポイントが貯まります。ポイントは有効期限までに申請すれば、キャッシュバックされます。

また、2018年6月からスタートしたプレミアムサービスを利用すれば、さらに還元率がアップします。月額540円で基本の0.6%から0.4%アップの計1.0%という高還元率になります。月額135,000円利用した場合には0.4%還元されると540円となるので、135,000円以上毎月使う方ならプレミアムサービスを利用すると大変お得です。

スマートプログラムとの関係

さらに、住信SBIネット銀行で新しく始まったスマートプログラムの対象に、デビットカードの利用も含まれている点に注目です。スマートプログラムとは、住信SBIネット銀行の利用状況によってポイントが貯まり、ランクが決まります。ランクによって、ATM利用手数料や振込手数料が無料になる回数が決まっているのです。1から4まであるランクのうち、高いほど(4が最も高い)振込手数料が無料になる回数が多くなります。ランク4では振込手数料が月15回まで無料になります。

ランクの条件は、月末の預金残高、住宅ローンの利用に加えて、複数のサービスを利用しているなどがあります。複数のサービスの条件の中に、Visaデビットカードの月末時点での利用金額も条件に含まれています。たとえばランク2の条件では「総資金の月末残高が30万円以上」または「ロボアドバイザー資産運用残高の合計が月末時点で10万円以上」または「複数サービスから2つの条件に該当」または「30歳未満」のいずれかに当てはまることとなっています。

複数サービスは、Visaデビットの月末時点の利用確定金額が1万円以上(3万円以上なら2つの条件を満たしたとカウントされます)、外貨預金(普通・定期)の月末残高あり、給与・賞与または年金の月内入金あり、カードローンの月末残高ありなどです。

ランク3の場合は、「月末残高300万円以上」「ロボアドバイザー資産運用残高の合計が月末時点で100万円以上」「住宅ローンを利用」「複数サービスから3つの条件に該当」のいずれかに当てはまることが条件です。

ランク4では「外貨預金と仕組預金の月末残高が500万円以上」などが条件です。条件を満たすハードルは少し高くなりますね。

デビットカードを持っている方なら、月に3万円以上使うか、1万円以上の利用と給与振り込み口座にしておくことで、ランク2に該当します。ランク3ならそれに加えて外貨預金の月末残高ありで該当するので、それほどクリアしにくい条件ではありません。

ランク2ならATM引き出しの無料回数が月5回、他の金融機関宛ての振込が月3回まで無料です。ランク3ではATMの利用が月7回、他の金融機関宛ての振込も月7回まで無料となります。ちなみにランク4ではATM引き出し手数料、振込手数料が月15回まで無料です。

ATM利用手数料もお得

スマートプログラムのランクは、住信SBIネット銀行を利用している方全員に重要な関わりを持っています。無料になるのは振込手数料だけではなく、ATM利用手数料も関係しています。ランクによって、無料で出金できる回数が変わってくるためです。

ただしVisaデビットをショップで使用するなら、ATMでお金を引き出す必要がなくなりますね。ショッピング以外で現金を使う必要が多い方なら、ランクが上がるほど無料で引き出せる回数が多くなるのでお得です。ちなみにランク3なら無料で引き出せるのは月7回までです。(8回目以降108円)

抜群のセキュリティ

セキュリティ面や安心感も住信SBIネット銀行は高くなっています。紛失や盗難になどによる不正利用の被害は、30日間さかのぼって補償があります。また利用できる上限金額は自分で設定できるのです。

たとえば、初期設定は国内ショッピングなら1回50万円までとなっています。これを0〜200万円までに変更できます。使い過ぎが気になるなら、低い限度額に設定しておくのも良い方法です。また、限度額よりも口座の金額が低ければ、当然その額が優先されるので、少ない金額を入れておく方法もあります。

お金の管理がしやすい

デビットカードを使ったら、すぐにその時点でメールが送られてきます。メールの内容は「会員用ページで明細確認するように。」というものです。これなら使った金額を把握しやすく管理しやすいですね。また不正使用などが起これば、すぐに気付けます。デビットカードは預金口座残高=利用できる額となるため、とてもわかりやすく使い過ぎを防げます。口座管理だけでなく、お金の計画もまとめて立てられるので大変便利です。

住信SBIネットだからVisaデビットもおすすめ!

住信SBIネット銀行Visaデビットの年会費は無料、もちろん審査不要で日本国内に住んでいる15歳以上の方が利用できます。また法人でも申し込み可能です。ネットショップでの仕入れなど、様々な用途に使えますね。新規発行をする場合は、手数料がかかりません。現在住信SBIネット銀行では、デビット機能がないキャッシュカードは発行されていません。

すでに住信SBIネット銀行のキャッシュカードをお持ちなら、デビットカード付きキャッシュカードに切り替えられます。通常切り替え手数料が1,080円かかりますが、2017年3月末日までなら無料で切替可能です。口座維持費なども必要ないので、コストを気にせずデビットカードが持てますね。

住信SBIネット銀行Visaデビットカードの公式サイトはこちら

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