【体験談】スキミング防止カードケースを買ってみました!

スキミングを防ぐケース

デビットカードを持つようになって、気になるのがスキミングです。スキミング犯罪は急増しているといわれています。特に海外では多いとよく聞きますよね。不安になっているだけではだめなので、対策のためスキミング防止カードケースを購入しました!

 

スキミングは簡単にいうと、デビットカードやクレジットカードの情報がすべて盗まれてしまう犯罪です。知らないうちに自分のカードが複製されて、不正利用されてしまうわけですね。

 

デビットカードを使うシーンならどこでも犯行が行われる可能性があります。また進化したテクノロジーを使っているので、一般の方は見抜くことができません。

 

ブロッキングスリーブ

購入したのはAmazonで、こちらのブロッキングスリーブというケースです。

 

 

こういったセキュリティに関する製品は、質実剛健なドイツ製が安全性も高そうということで選びました。実は他にもスキミング防止のカードケースは、Amazonで販売されています。でも12枚セットのものなどはあまりに枚数が多くて、本当に安全なのかな?効果がないのでは?と疑問に思ってしまいました。

 

商品はドイツから届きます。国際郵便で、こういう封筒でした。

 

 

インボイスと商品、商品説明書が同封されています。

 

 

商品説明書はこちらです。

 

 

 

英語訳もありましたので内容を確認してみました。
まずRFIDについての説明があります。RFIDとは簡単に言ってしまうと、RFタグのデータや情報をワイヤレスで読み取ったり、書き込んだりできる方法とその技術全般のことです。クレジットカード、電子マネー、乗車カードなどにそのシステムが採用されています。

 

NFCもワイヤレスでの通信という点はRFIDと同じです。しかし、数センチの距離でのデータ転送のみに限定されています。欧米では、クレジットカードなどにも使用されていることもあります。日本では電子マネーの決済法としてはNFCでなく、Felicaが採用されています。FelicaもNFC技術の一つの形態になります。(互換性はなく別の規格です。)

 

いずれにしても「電波」を利用していることで、どこからともなく読み取られてしまうおそれがありますよね。「どちらのシステムも、数センチからそれ以上の距離での転送が必要だから、簡単にスキミングされないのでは?」と最初は思いました。

 

しかし、ATMのカード挿入口にスキミングマシンがつけられてしまっていては、そこにカードを入れると情報が簡単に読み取られてしまいます。この大きな不安を解消するためにブロッキングスリーブは、硬質PVCホイルを使い、特別に開発された保護材で電波を完全に遮断できるようになっているようです。

 

硬質PVCといっても見た目はシンプルなデザインです。

 

 

カードの出し入れもスムーズです。

 

 

カードを入れた状態がこちら

 

 

実際に使ってみた感想

海外に行く前にとっても不安になって、このブロッキングスリーブを購入しました。ほとんどのデビットカードには、不正使用の補償が付帯しているものの、規定もあるので全額補償を受けられるかどうかも心配です。

 

また即時決済なので、クレジットカードのように「とりあえずカードを止めたから被害を少なく抑えられた。」ということもできません。絶対にデビットカードは、スキミング対策をしておく必要がありますよね。

 

ブロッキングスリーブを使って、旅行も無事に済んで帰国できました!ケースも特にかさばることもありませんので、旅行後もいつもカードを入れておくようにしています。もちろん「スリーブに入れていたのにスキミングされてしまった!」という状態にはなっていません。使っていると効果を意識することもあまりないのですが、カードの出し入れもスムーズなので今後も使い続ける予定です。