みずほ銀行のJCBデビットカードは大手都市銀行の中でも唯一

大手都市銀行の中でも唯一のJCB

大手都市銀行の中でも、みずほ銀行は唯一JCBブランドのデビットカードを発行しています。

2017年1月から発行が開始されました。JCBの加盟店なら、国外・海外を問わず使えます。即時決済のデビットカードは現金代わりに使えるのが魅力ですね。
みずほJCBデビットも、もちろん同様にお店でカードを使って支払った時に引き落としされます。

 

みずほ銀行 : みずほJCBデビット

 

JCBブランドは海外でも

JCBブランドは国内に強く、海外では使う場所を選ぶといわれていました。しかし、JCBが利用できる国は世界で190ヶ国にも上ります。

アジア圏(韓国、シンガポール、台湾など)や、ハワイなどもJCBの加盟店が充実していて使いやすくなっています。

 

ただ、みずほ銀行デビットカードを海外で利用するなら、レート換算の高さが気になります。JCB指定のレートプラス3.4%ですから、クレジットカードに比較すれば倍ほどのコストがかかってしまいます。土日に利用できる時間帯が制限されているのも要注意です。(土曜日の22時から翌日曜日の8時は利用できません。)

 

年会費が無料になりやすい

みずほ銀行が発行するデビットカードは、年1回以上の利用で年会費が無料になります。年会費は通常税込1,080円です。利用額は決まっていないので、ほぼどなたでも実質年会費を無料にできると考えてよいでしょう。

 

みずほマイレージクラブの特典も

他のメリットとして、月1回以上の利用でみずほマイレージクラブの特典が利用できます。条件を満たすことで、

  • ATM時間外利用手数料、
  • 振込手数料やカード発行手数料が無料

になるものです。みずほマイレージクラブは、入会金や年会費はかかりません。

 

セキュリティやショッピング保険も安心

みずほJCBデビットはセキュリティ面でも安心感があります。たとえば、MyJCBに登録しておくことで、利用通知メールが受けられます。カードを気付かずに紛失してしまった場合にも、誰かが利用すればすぐにわかるようになっています。

 

さらにショッピング保険が付帯しているのもうれしいですね。ショッピング保険は、海外での購入が対象です。年間100万円までが上限となっているのも、他のデビットカードが30万円程度のものが多いのと比較すれば大きいです。

 

また、みずほマイレージクラブの特典の中には、キャッシュカード不正利用の補償を受けられるものもあります。

 

見逃せないのは、旅行傷害保険も付く点です。

クレジットカードでは一般的な旅行傷害保険ですが、デビットではまだまだ付帯しているものは少ないです。海外だけでなく、国内の旅行時にも補償されます。

 

電子マネーや現金より便利

デビットカードは、電子マネーのようにチャージを気にする必要がありません。利用方法としては、メインバンクでデビットカードを作り現金代わりとするものがあります。

 

あるいはサブバンクで、デビットカードで使いたい額だけ入金しておき、使い過ぎを防ぐという方法もあります。メガバンクであるみずほ銀行なら、どちらの利用方法をとっても便利なことは間違いありませんね。

 

みずほJCBデビットの還元率は?

ただし、気になる点としては還元率の低さです。みずほJCBデビットの還元率は0.2%です。利用した額の0.2%がキャッシュバックされるわけです。自動で還元されるのは面倒さがありません。デビットカードの還元率はもともとあまり高くありません。

 

ただ、同じJCBブランドなら、楽天JCBデビットのように、1.0%という高還元率のものもあります。キャッシュバックを意識してデビットカードを選ぶなら、みずほJCB以外の選択肢もありということです。

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