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デビットカードを不正利用されてしまったら

 2018/08/17 良くある質問   2,566 Views

デビットカードを不正利用されてしまったら

デビットカードを持つ限りは、不正利用されてしまったらどうしようかという不安があります。デビットカードにもクレジットカードと同様に、不正利用された場合の補償があります。ショッピング保険などの保険の有無は、デビットカードによって異なります。

 

しかし、不正利用補償は金額や期間の違いはあっても、どのデビットカードでも受けられるものです。できるだけ安全にデビットカードを利用したい方は、こちらも参考にしてください。

 

やっぱりデビットカードの安全性が気になる

 

ただ、不意の盗難などは、気を付けていても避けられないこともあります。不正利用に気づいた時に、どのように対応すればよいのか、きちんと補償を受けるにはどうすればよいのかなど、いざという時に困らないためにもぜひ知っておきましょう。

 

デビットカード不正利用に気づいたときの対応

デビットカード発行銀行へ連絡

不正利用に気づいた、あるいはカードの紛失や盗難などの場合も、まず銀行へ連絡しましょう。デビットカードデスクなど、盗難・紛失対応の連絡先は24時間受け付けていますので取り急ぎ連絡を入れましょう。ここですぐに利用はストップされますので、それ以上の被害は食い止められます。

 

支店窓口へ直接行く方法もありますが、とにかく早くカードの不正利用を止めるためにも、電話のほうが良いでしょう。ネットで利用停止できるデビットカードもあります。

 

その後担当者から、どのような対応をするのか指示があります。それに従って、手続きを進めていくことになります。

 

警察へ連絡

不正利用されてしまった後、補償を受ける条件に「警察への被害届が提出されているか」があります。デビットカードの不正利用は金融機関でストップできますが、それ以降の手続きに被害届が重要になってきます。

 

ただし、デビットカードの被害は銀行側が受けた扱いになります。被害届を出すのは、銀行というわけです。

 

そのためカードを持っている方は、警察へ被害届を出すのではなく、相談や連絡という形で記録を残す必要があります。その後届く書類へも、警察への届出状況を記入する欄があるので、必ず連絡を入れておきましょう。

 

警察署などによっては、証明などの書類をきちんと出さない場合もあります。しかし、相談に行ったという点が重要になるので、必ず記録を残してもらうように依頼しましょう。

 

銀行から届く書類を返送

その後、不正利用に関する届出書が銀行から送られてきます。この時、銀行が処理する場合もあれば、別の金融会社などが処理担当となることもあります。どこが処理するかは最初の電話連絡の時に伝えられるので、メモなどを残しておき郵便物が来た時に見逃さないようにしましょう。

 

書類が届けば、記入して返送します。また利用履歴を印刷し、不正利用された履歴をマーカーなどでわかるようにすることを求められることもあります。

 

書類の名称、手続きなどはデビットカードごとに異なることもあるので、指示に従って手続きを進めましょう。

 

ここで、カード所有者としての手続きは完了です。書類返送後は、デビットカードブランド(VISAやJCB)などへ異議申し立てを行い、それが認められるまでの期間を待つことになります。2〜3ヶ月が目安です。また、もしも認められなければ保険対応となるので、さらに長期間かかってしまいます。

 

海外でデビットカードの不正利用に気づいたら

海外で不正利用に気づいた場合も、国内と手順は同じで、まずカードデスクなどに連絡を入れましょう。警察への連絡は、帰国のタイミングなどにもよりますので、カードデスクで指示を受けたほうがよいですね。出国前に必ず緊急連絡先をメモしておきましょう。

 

デビットカードによっては、海外で緊急カードを発行できる場合があります。通常デビットカードでは、緊急カード発行は有料となっています。また、受け取り場所の制限があったり、発行までに日数がかかるケースがあったりと、スムーズに再利用とはならないかもしれません。

 

デビットカード不正利用の手口は?

デビットカードを不正利用されてしまう手口には、

  • カード自体が盗まれてしまう
  • カード番号を盗み見られる
  • カード番号の漏洩

などのパターンがあります。

 

例えばスリや車上荒らし、ひったくりなどの被害に遭った際に、デビットカードが盗まれてしまい不正利用されるケースがあります。被害に遭わないように気を付けている方も多いですが、外出時などには十分に気を付けましょう。

 

また、盗まれていることに気づかず(あまり使っていなかった場合など)被害が大きくなってしまうことがあります。利用履歴はこまめに確認しましょう。

 

カードの情報を盗まれてしまう被害では、スキミングがあります。

 

専用の装置(スキマー)などを使って、磁気データを盗み取るものです。ホテルなど立ち入りやすい場所のCAT(信用照会端末)や、ATMにスキマーを仕掛けている犯罪が多発しています。

 

スキミングではカードは手元にあるので、被害に気づくのが遅くなりがちです。防止ケースなども利用して、被害は未然に防ぎたいものです。

 

スキミングから身を守るには?

 

さらに、ネットショップからカード情報が漏洩してしまうことがあります。安心できるショップを選んで買い物することが大切です。あるいは、ネットショップの情報が、人為的に盗まれてしまうこともあります。

 

 

気軽に楽しめるネットショッピングですが、セキュリティがしっかりしているところを選ぶ(レビューや口コミを参考にする)など、気を付けておきましょう。


 

デビットカードの身に覚えのない引き落としは不正利用?

デビットカードの利用メールが届き、「何の代金?」と身に覚えのない引き落としがされていた場合、多くは「不正利用だ!」と考えますね。しかし、デビットカードは即時決済ではあるものの、加盟店が売り上げ処理を行い、その伝達届いた段階で引き落とされるケースがあります。

 

たとえば、公共料金や携帯電話料金などの支払いは、即時決済ではないデビットカードも多いです。

 

また一部のショップでは、カードの有効性を確認するために、少額の引き落としを行うことになります。(数百円単位のことが多い。)通常はすぐに返金処理されるのですが、まれに返金処理されないことがあります。この場合は規定の日数後、返金されるシステムとなります。

 

心当たりのない引き落としを見つけた場合は、まず利用明細できちんと内容を確認しましょう。明細を見ても不明な場合、心当たりがない場合にはやはり不正利用だと考えられます。

 

不正利用時の各デビットカードの補償は?

金額や、対応期間に違いがあるものの、各デビットカードでは必ず不正利用補償が付帯しています。やはり期間が長く、金額が大きいと安心感があるので、デビットカードを選ぶときに比較しておくことをおすすめします。

 

三菱UFJ銀行

JCBとVISAの2種類のデビットカードを発行しています。不正利用の補償には違いがあります。

 

JCBデビット 最大500万円(1事故あたり)。銀行が連絡を受けた日から60日前までさかのぼり、その日以降に発生した損害が対象です。
VISAデビット 最大100万円(年間)。銀行が連絡を受けた日から60日前までさかのぼり、その日以降に発生した損害が対象です。

 

ジャパンネット銀行

JNB Visaデビットは、カードあり・カードなし・ファミデビ(ファミリーマートと提携)の3種類あります。いずれも不正利用補償では同じ条件となっています。

 

補償額は最大500万円(年間)です。盗難、インターネットバンキングでの不正な払い戻しなど、事故内容によって保証金額が変わります。通知を銀行が受理した日からさかのぼって30日、その日以降に発生した損害が対象となっています。

 

JNB Visaデビットは、補償金額は大きいですが、補償期間が短めです。

 

楽天銀行

楽天銀行が発行するデビットカードは、JCB、Visa、Visaゴールドがあります。

 

JCBデビットカード 楽天銀行が通知を受理した日の30日前以降、受理した日の60日後までの合計91日間が補償対象です。最大100万円(年間)が補償限度額となります。
Visaデビットカード 補償期間はJCBと同様に91日間です。銀行が紛失などの通知を受理する前30日プラス受理後60日までが補償対象です。最大100万円(年間)。
Visaゴールド 紛失や盗難などの通知の日からさかのぼって30日、その後60日の91日間を対象とした損害を補償されます。

 

いずれのデビットも、補償期間が長いのが大きな特徴ですね。Visaゴールドは楽天のサイトでも補償額が明記されていません。

 

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行のデビットカードでは、補償額は最大100万円(年間)です。銀行が連絡を受けた日から盗難・紛失なら30日、偽造・変造なら60日以降の損害が補償されます。被害の内容によって補償期間が異なります。

 

セブン銀行

セブン銀行のデビットカードは、nanacoと一体型または紐付型から選べるJCBデビットです。どちらも不正利用補償は、1事故あたり最大500万円までです。被害の届出を銀行が受けた日からさかのぼって60日以降の利用が対象となります。

 

ソニー銀行

ソニー銀行のデビットカードは、Visaブランドでキャッシュカードと一体型です。
銀行に被害の届出をした日の30日前以降の損害が補償されます。1日あたり利用限度額の範囲内の金額となっています。

 

りそな銀行

Visaデビットオリジナルと、JALマイレージが貯まるJMBの2種類から選べます。(ネット専用口座のデビットカードは仕様が異なります。)いずれも不正利用の補償額は最大150万円までとなります。補償対応期間は、サイトでは明記されていません。

 

みずほ銀行

みずほ銀行のデビットカードは、JCBブランドです。不正利用の届出を行ってから60日前までさかのぼって補償されます。金額はデビットカードのサイトには明記してありません。

 

三井住友銀行

三井住友銀行のSMBCデビットカードは、デビットカードにpayWaveが搭載されて、安全性が高まっています。payWave加盟店なら、カードをかざすだけでショッピングが完了します。

 

SMBCデビットでは、最大100万円(年間)が補償額となります。銀行に連絡が入った日から60日前までさかのぼり、その日より後に発生した損害が補償されます。

 

不正利用補償が適用されないときもある

不正利用補償は、どのデビットカードにも付帯しています。しかし、利用者に過失がある場合などは、補償を受けられません。具体的に過失とはどんなことを指すのでしょうか。

 

  • カードの管理のずさんさ(名義本人以外にカードを渡して使わせていた、誰でも手にできるような場所に保管していたなど)
  • 暗証番号の設定(誕生日や車のナンバーなど、デビットカードと免許証を一度に盗まれてしまった場合に、推測しやすい番号に設定していたなど)

 

などが過失の代表的なものとして挙げられます。

 

またカードの裏にサインをしていなかったなども、補償を受けられません。デビットを受け取ったらまず裏面にサインをしましょう。

 

いずれにしても、デビットカードやカード番号の管理は慎重に行うようにしましょう。

 

デビットカードとクレジットカードの不正利用時の違い

デビットカードでは、もしも不正利用された場合にもクレジットカードと違い、最大でも口座残高以上の被害は出ません。(バックアップできるデビットカードは除く)

 

そのため、万が一を考えて口座に入金しておく金額を少なめにしておくことで、被害が抑えられるでしょう。補償を受けられる場合でも実際に返金されるのは数か月後となるので、やはり被害額は低いに越したことはありませんね。

 

ただ、クレジットカードは不正に気付いたときが、引き落とし前なら口座のお金はそのまま残ります。しかし、デビットカードは即時支払いのため、一度は自分の口座残高から引き落としされた状態となります。

 

デビットカードとキャッシュカードが一体型の場合は、どちらも利用をストップすることになります。そのため、お金を引き出したいときには窓口へ直接行く必要が出てきます。カードを再発行するまでの期間、一時的にATMの利用ができない点にも注意を払いましょう。

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