デビットカードのエラーコード一覧【保存版】

デビットカードのエラーコード一覧【保存版】

デビットカードで決済できないこともありますね。決済できない時、端末ではエラーコードが表示されています。エラーコードにはいくつかの種類があり、なぜ決済できないのかがわかるようになっているのです。

 

原因がわかれば対処することで、デビットカードが使えるようになるケースもあります。デビットカードでもVisaやJCBデビットとJ-Debitでは別処理となり、エラーコードが違ってきます。起こりやすいエラーについて知っておくと、もしも決済できない時にすばやく対応できる可能性があります。

 

ブランドデビットカードはクレジットの一括払いと同じ処理

国際ブランドデビットカードのレジでの処理は、クレジットカードの一括払いと同じ処理となります。そのため、エラーコードの表記もクレジットカードと同様のものとなります。例として、

 

G12:取り扱い不可
G30:保留判定
G42:暗証番号エラー
G54:取り扱い不可
G55:限度額オーバー
G56:カード取り込み
G60:事故カード

 

などがあります。
上記の場合はカードを持っている方がカード会社へ問い合わせましょう。

 

C01、C03など通信エラーが出ることもあります。決済センターのエラーの場合は、レジ担当者からカード会社に連絡を入れて対応します。利用できないときのための別の決済方法を予備で準備しておいたほうが安心でしょう。(カード会社によってエラーコードが違っていることもあります。)

 

J-Debitでのエラー

日本国内の店舗で使えるJ-Debitカードのエラーでは、最も多いのが「ダブルストライプ型カード」が利用された場合に起こるものです。J-Debitに対応していない口座や、デビットカードなのにクレジットカードの情報を読み取ったときエラーとなってしまいます。

 

G85:利用口座エラー(カードローン口座など対応外の口座のカードを使用)
C20:被仕向判定エラー(J-Debit契約のない金融機関のカードが使われた)
G97:当該要求拒否(金融機関のシステムで取引要求データの内容が不適切)

 

などが最も表示されるエラーコードとなっています。
被仕向とは、店舗側が請求を行う先の金融機関です。請求した先の金融期間がJ-Debitの契約をしていないと、当然請求できないためエラーとなってしまうのです。

 

他にもICキャッシュカードなら挿入方向が違っていることが最近では多いです。読み取りエラーの場合なら、レジ担当者が再度確認することで使えるケースがあります。

 

決済できないときに確認しておきたいこと

利用方法を確認

国際ブランドのデビットカードを利用した場合には、Visa(またはJCB)の1回払い、クレジット支払いで決済されているか確かめましょう。J-Debitと混同されていることが多く、デビットで支払うと伝えると間違われることがあります。

 

口座残高を確認

預金残高を超えた額は利用できません。引き落としによる支払い口座としても使っていると、気づかないうちに残高が減っていることがあります。また残高不足で決済エラーを繰り返していると、カードが利用停止となってしまいます。取引制限の解除手続きなども必要になるので、口座残高には注意しましょう。

 

限度額を確認

デビットカードでも限度額は決まっています。もともとの設定額は大きいデビットカードが多く、普段の買い物ならあまり気にする必要はありません。しかし、大きな買い物の前などにはチェックしておくことをおすすめします。

 

引き落とし請求を確認

ショップからの取引情報(オーソリ電文)による引き落としの後、追加で引き落とし請求が発生してしまうことがあります。そうなると口座残高を超えてしまうので、利用が制限されます。

 

暗証番号入力ミスなどで利用停止

有効期限や暗証番号などカードのステータスを数回間違うと利用停止になります。利用停止の場合は通常メールが送られてきますが、見落としているとカードを使ってしまうこともあるかもしれません。注意しましょう。暗証番号の確認や変更などはデビットカードによって違いがあります。

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