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アメリカで使えるデビットカードは?

 2018/08/17 良くある質問   4,383 Views

日本よりもデビットカードが浸透しているといわれているアメリカです。日本からデビットカードを持って行っても問題なく使えるのでしょうか。

またアメリカでデビットカードを作っても、使えるシーンは多いのかなどが気になりますね。さらにどんなATMなら米ドルを引き出し可能かも知っておきたいところです。

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※4位以下は「デビットカードおすすめランキング|VISAで比較(年会費無料)」の記事をご覧ください。

アメリカで使えるデビットカードは?

アメリカはクレジットカード大国、カード社会といわれていますね。現金を利用する機会は大変少なく、クレジットカード、クレジットカードにデビット機能も付帯しているものを利用することが多いです。

また銀行のキャッシュカードにはデビット機能が付帯しているのが通常です。むしろキャッシュカード機能のみのものは少なく、デビットカードがその役割を果たしています。

アメリカで使えるデビットカードは、VISAデビットやJCBデビットなど国際ブランドのものです。

もちろん日本の銀行が発行していても、ブランドデビットであれば問題なく使えます。

こんなデビットカードはアメリカで使えない!

日本で発行されているデビットカードは大きく2種類に分類できます。

  • VISAやJCBが発行するブランドデビット
  • 日本国内限定で利用できるJ-Debit

ブランドデビットはアメリカでも利用できますが、J-Debitは当然使うことができません。
それではブランドデビットならVISA、JCBどちらでもOKかというと、海外では断定できません。というのもJCBの加盟店はVISAよりも少なくなっています。

アメリカは、一部のヨーロッパの国やニュージーランドのようにJCB加盟店が見つからないというほどではありません。しかし、VISAに比較すると使えるお店が限定されている可能性が高いです。

行く地域が限定されている、ショッピングする予定のお店がだいたい決まっている、さらにそこがJCB加盟店であるなどが明確にわかっているなら、JCBデビットのみ持参でも問題はありません。

しかしそこまで考慮できないケースも海外旅行では多いでしょう。VISAデビットをメインに準備しておき、必要に応じて(口座残高の調整など)JCBデビットも追加する方法がよいかもしれません。

アメリカでのデビットカードの作り方

アメリカでデビットカードを作りたいときには、銀行口座を開設しましょう。開設方法は日本と大きく違いがありません。

ただしアメリカで銀行口座を開設するにはSSN(Social Security Number社会保障番号)が必要です。

①必要書類を準備
IDやパスポートなどの身分証明書

  • 滞在許可証(ヴィザ)
  • I-20(学生の場合)
  • 25ドル以上の現金(口座に入金するため)

②最寄りの銀行支店に行く

③窓口で口座開設希望を伝える
渡される書類に記入し、必要書類を提出する
一時的に渡されるテンポラリーカード(デビットカードとして使える)を受け取る

③2週間ほどで正規カードが郵送される

アメリカのどの銀行がよいのか、これも迷う点かもしれません。日本の都市銀行のような大手銀行としては

  • Chase、Citibank
  • Bank of America
  • Wells Fargo

があります。

このうちWells Fargo以外では最低預金額は決まっておらず、口座の維持費も必要ないため開設後も使いやすいでしょう。
ATMはCitibankが最も数が多いですが、住んでいる地域の支店数の多さを中心に選んだほうがよいかもしれません。

日本にいながらにしてアメリカのデビットカードが作れる?

ユニオンバンクの米ドル建て預金口座を、三菱UFJ銀行が開設サポートしています。カリフォルニアアカウント・プログラムという名称で、日本において米国のアカウントを開設できます。

貯蓄預金にあたるSaving accountと、当座預金のChecking accountの開設が可能です。

チェッキングアカウントの開設で、デビットカードと小切手が使えるようになります。三菱UFJ銀行のサイトでは、「デビットカードとして使えます。」とは記載されていません。

しかし、ICチップ対応のカードなら、Maestro®やSTAR®が使える店舗なら、チェッキングアカウントに関連するATMカードと暗証番号(PIN)を使い、購入の支払いができると書かれています。つまり、ショッピング時にもデビットカードとして、カードと暗証番号で決済できるということです。
注意したいのは、ICチップ対応のカードを申し込むことです。
申し込み時にデビット機能を利用したい旨を忘れず伝えましょう。そのままならATMで利用できるだけのカードが届きます。

カリフォルニアアカウント・プログラムの詳細

デビット or クレジット?

アメリカの店頭レジではデビット機能付きのキャッシュカードで決済しようとすると、デビットか、クレジットで支払うのかを聞かれます。

クレジットを選ぶと、サインを要求され引き落としまで2日ほどかかります。クレジットという名称ですが、毎月まとめて支払うクレジットカードとは違いますしクレヒスも作れません。

デビットを選ぶとPINネットワークで処理となり、暗証番号を入力し即時引き落としとなります。最近ではデビットを選ぶと手数料がかかる店も登場しています。

そのためアメリカでのショッピングはクレジットカード、デビット機能付きのキャッシュカードならクレジットを選択するように変化しつつあります。

とはいっても、クレジットを作れない方や、年齢条件を満たしていない方にとってデビットは強い味方です。デビットが利用できないシーンが多くなっているわけではありません。

日本からブランドデビットを持って行けば、もちろん問題なくショッピングや現地通貨引出に利用できます。

アメリカのデビットカードを日本で使える?

アメリカで発行したデビットカードも、発行ブランドの加盟店でショッピングに問題なく使えます。

ただしATMはどこで利用するのかを選ぶ必要がでてきます。

少し前まではゆうちょ銀行ATMとセブン銀行ATMのみが、海外発行カードで円を引き出せるATMでした。現在はメガバンクでも海外発行カード対応ATMの設置が進んでいます。

アメリカのどのATMならデビットで現地通貨を引き出せる?

デビットカードのブランドによって、使えるATMが決まります。VISAブランドならVISAやPLUSマークがついているATM、JCBブランドならJCBやCirrusのマークがついているATMで利用可能です。

VISAやPLUSのATMは、VISAのホームページからATM設置場所が検索できます。Cirrusはマスターカードのホームページで設置場所が検索できます。

事前に検索しておかなかった場所でATMを探す場合は、ATM機の上部などに提示されているマークを確認してから利用することをおすすめします。

また夜間に利用したり、路面ATMを使ったりするのは避けましょう。金融機関に設置してあるATMが、安全面からは最善です。

またアメリカでは、ホテルやショッピングセンターなどの主要施設にATMが設置してあります。

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